約 559,502 件
https://w.atwiki.jp/higabeam/pages/53.html
架空の人物 ① 映画やドラマ、小説やアニメ、ゲームなどに登場する人物で、 多くの場合この人物を中心として物語が展開していく。 ② 稀に、作品中で主人公の交代が起こることがある。 例)機甲戦記ドラグナー・機動戦士ガンダム SEED DESTINY 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1086.html
【作品名】ゾイド伝説 【ジャンル】ゲームボーイのゲーム 【名前】ゼネバス帝国主人公withデスザウラー 【属性】成人男性と機械生命体 【大きさ】全長32.4m、全高21m、全幅11.5m、重量400tのゴジラみたいな形 【攻撃力】砲弾:一撃で自分の半分程の大きさの岩を粉砕できる威力 射程は291.6m、弾速は機械ビーム並み、何発でも発射できる 機械ビームが10m飛ぶ間に1発の速度で連射できる C.P.:自身の半径113.4m程を覆うショック攻撃 威力は自分の砲弾並、弾速はその範囲を機械ビームの10倍以上の速度で覆う 9回使える 【防御力】自分の半分ほどの大きさの爆発の中で無傷 火山の噴火の直撃に6発耐えて戦闘続行可能 自分の半分ほどの大きさの火山弾の直撃に6発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】機械ビームを30m先から見てから避けられる 機械ビームと同等の速度で移動可能 【短所】自機の当たり判定のデカさ 【備考】最初にヘリック共和国とゼネバス帝国のどちらかからキャラを選んで開始する 両者はメイン格であり、選べたゼネバス帝国のキャラは主人公の一人だと判断できる vol.127 886格無しさん2020/07/11(土) 01 00 32.43ID WWhIObii ヘリック共和国主人公withゾイドゴジュラス考察 兜甲児withマジンガーZ(SFC)とほぼ同等の大きさ、攻防速においてやや劣るぐらいなのでその上から無理、下にはNAPARMやらビーム連射して勝ち 兜甲児withマジンガーZ(SFC)の下 ゼネバス帝国主人公withデスザウラー考察 ヘリック共和国主人公withゾイドゴジュラスとやや大きさ違う以外は同等のテンプレ ヘリック共和国主人公withゾイドゴジュラスと=
https://w.atwiki.jp/p4wiki/pages/14.html
主人公(漫画版 - 瀬多総司 / アニメ版 - 鳴上悠) ゲームでは好きな名前を入力できる。 声 - 浪川大輔 初期ペルソナ - イザナギ 両親の仕事の都合で転向することが多く、両親が海外に赴任するに伴って稲羽市に住む母親の弟の堂島遼太郎の家の住むことになった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16090.html
登録日:2011/08/11(木) 12 01 12 更新日:2024/09/08 Sun 02 40 12NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 KOF NTR THE_IDOLM@STER アニメ項目 サイレントヒル3 スターシステム ドリームマッチ 一覧項目 主人公 共演 前作主人公 原点 旧主人公 漫画項目 超えられない壁 超えられない壁←超えるべき壁 旧主人公とは、世代交代のあった作品・原作者・同制作会社など、何らかの繋がりによって同じ世界観を持つ作品に登場する、別作品の主人公。 同じ世界観でなくても、時空を超えて現れるルール無用のサプライズもある。 直接的な続編のみならず、いくつかの作品を跨いだ共演も含んで、“旧主人公”と呼称して本項目では解説する。 オーソドックスな形だと、新主人公とは何らかの血縁関係にあることが大半。 兄弟よりは親子の割合が多く、または遠い親戚としてあくまで前作と同一世界観だと示唆するだけの死に設定であることも。 伝説的な英雄として崇められていたり、失踪していたり、前作以降の身の振り方は多岐に渡っている。 デザインや名前に若干の変化が加えられ、別人として所謂スターシステム的な参加も存在。 これらは設定的に本当に旧主人公の生まれ変わりであることもあり、前作の結末が悲劇的であれば、もし幸せを掴めると感慨もひとしおである。 ひみことかおんは本当に良かったね。 なお、新旧で性別が異なる場合でも、新主人公と恋愛関係に陥ることは殆どない。 せいぜい新主人公が「昔憧れてた」くらいである。 やはり一つの物語を駆け抜けただけあってその存在感は抜群であり、それは下手をすると新主人公の影を薄くさせるほどである。 逆に、せっかく出てきても新主人公の引き立て役にされ全くいいトコがなかったり、不当に貶められてしまうのも困りもの。 制作側のリスペクトが不足していると、単に新主人公を持ち上げる為のかませ犬やピエロとして利用される。 複数ヒロインがいるタイプの作品で続編を作られると、かつての主人公が誰とくっつくか確定してしまうことも少なくない。 当然だが、この点は選ばれなかった方のヒロインファンには納得しがたいものがあり、 特にPCゲームはそれほど人気も魅力もない女の子(勿論ファンもついているが)が続編だとメインヒロインという特権だけで正妻に収まっているケースは多く、 えらく不評を被ることになりかねない。 中には前作で大団円を迎えておきながら、あの後でヒロインと破局し別の相手と結婚していたりした主人公も存在し、 「あれはなんだったんだ……」という微妙な気持ちになる。 こういった現象も確かに存在する為、続編ないし同じ世界観の物語が始まると「出てこないで欲しい」と願うファンも決して少なくない。 そういう意味では賛否両論と言える。 新主人公を庇って石化したり、死亡してしまうこともあるのだから……。 こういったマイナス的な部分も多々あるので、確かに旧主人公の扱いは難しい。 新主人公との兼ね合い次第では、どちらかを立てればどちらかが立たなくなるということに陥りやすく、 そのさじ加減一つで作品が成功も失敗もするなんてことはザラである。 いわば“諸刃の剣”だが、それでもファンにとって新旧主人公両者の共演は一大イベントである。 図鑑所有者や歴代ジョジョ、歴戦の決闘者達など……いや、好きな作品の主人公が勢揃いしたイラストに、 ファンならほぼ間違いなく高揚感を感じるだろう。 因みに、旧主人公の他の作品への出演にはいくつかタイプがあり、分類することが可能である。 【共闘型】 最も肯定的に受け入れられる、伝統の共同戦線。 旧主人公が登場した瞬間、かつての主題歌BGMが流れたりすると最高に熱い。 特にラスボスに分身がいて“同時に倒さなければ滅ぼせない”というケースだと非常に効果的。 新旧主人公の同時変身は、いつの時代でも男の子たちの浪漫である。 もっとも、これは前述したとおり新主人公を完全に喰ってしまうことになりかねないので、細心の注意が必要なのも事実。 余談だが、最初から信頼全開で協力し合う場合だと、体育会系的な先輩後輩のような関係である。 Zガンダムにおけるアムロ・レイ、鋼鉄神ジーグにおける司馬宙が主なパターン。 ジョジョの奇妙な冒険第3、4部のジョセフ・ジョースター、第4、6部の空条承太郎もこの部類に入るがこの二人は支援型としての側面も大きい。 宇宙刑事シャリバンにおけるギャバンは、ゲスト出演しても蒸着せずに助言と生身アクションのみの活躍を続けていたが、最終話のみ上記の「同時に倒さなければ~」タイプのラスボスを倒すために蒸着し、シャリバンと共闘した。 【対立型】 誤解や方針の違いから、避けられない戦いへ発展するパターン。 ファン的には夢の対戦カードでもあるが、同時に悪夢といっても過言ではない。 実際、あるヒーロー番組では「戦っちゃヤダよー」と子供が泣きだした例があるらしい。 新主人公は旧主人公との差別化の為に正反対の性格に設定されていることも多く、それが対立に拍車をかける結果を生み出す。 まれに無理のある理由で戦わされることもあるが、近年の作品ではさすがにどちらか片方がアホみたいに間違っていることは少なく、基本的に人の数だけ考え方があるので「どちらも間違ってない」という落とし所にもっていく。 まあ、演出的にそうなっていても、客観的に分析すれば片方の主人公がどう見てもおかしいということもあるが。 なお、大抵は後々に和解し共闘型へと変化するが、中には最後まで険悪で争う姿勢を崩さなかった者たちも存在。 また新主人公が旧主人公の敵対組織に所属していた場合はまずこの対立型からストーリーが進んでいく。 SEED DESTINYのキラ・ヤマトが少し近いとも言われる。 また、平和な意味合いでの夢の対決というパターンでは魔法少女リリカルなのはvividのヴィヴィオVSなのはの対戦が挙げられる。 【支援型】 同じ土俵に立つことはないが、指導役や後方支援に徹して新主人公を全力で手助けするタイプ。 既に精神的に大きな成長を遂げているだけあって余裕があり、新主人公の「先駆者」として的確な助言をしたり、陰ながら危機を何度も救ったりも。 中には当時の精神年齢のままハチャメチャなことをしでかす者もいるが、いざという時には歴戦の風格を見せつけるのが常。 恋愛系の少女漫画なら、新主人公をかつての自分と重ねて温かく見守るお姉さんだったりする。 バトルものでは何らかの事情で戦う力を失っているケースが多いが、力を取り戻し戦線に復帰すると、やはり桁違いの強さを発揮して無双状態へ。 また戦わない場合は新主人公が旧主人公の装備などを使う、という展開もある。 MGS2のソリッドスネークや、UFOロボグレンダイザーにおける兜甲児がこのパターン。 宇宙刑事シャイダーの終盤では、終盤でフーマの侵略が活発になった際に「宇宙のどこかで戦っている」という扱いでギャバンとシャリバンが説明とバンクフィルムのみで客演したという例があった。 【堕落型】 新主人公が頑張っている半面、その裏で肝心の先代がどんどん落ちぶれている有様。 普通の主人公が次回作でこうなると最初は批判されがちだが、主人公時代には描けなかった弱点や悲哀を描くことで、よりキャラクターに深みが出る場合もある。 ひどいのになるとラスボス化したりする。中には前作の時から作者がそこまでストーリーを計算していたというケースも。 それならまだ箔がつくが、子供騙しの猿芝居に引っかかって会ったこともない新主人公へ勝手に敵意を募らせたり、邪悪な意思にいいように操られたり、あまつさえ旧ヒロインが健在なのに別の女性と肉体関係を持ったりすると、本当に情けなさ過ぎて涙が出てくる。 特にgrand theft autoⅣTlaDのジョニー・クレビッツはヤク中に堕ちてしまった(彼の率いていたバイカーギャングはクスリが禁止だった)上、新主人公・トレバーのイカれ具合をプレイヤーに見せつけるため登場から1分22秒で蹴り殺され、ついでに仲間も皆殺しにされ、組織も壊滅させられるというあんまりな結末を迎えている。(組織の壊滅は元から弱っていたという理由もあるが) 前作で悩みを抱え、SEED DESTINYでそれを引きずったキラ・ヤマトがかなりこの例に当てはまる。 またZZのカミーユもどちらかというと支援型ではあるが、少し近いとも言われる。 中にはR-TYPE TACTICSⅡのように、旧主人公との戦いを通じて現主人公の行く末を暗示させるパターンも。 【略奪型】 旧主人公を新主人公の踏み台にする堕落型の逆で、旧主人公が新主人公を完全に喰ってしまい、作品のメインを張ってしまう所謂“主役の降格”である。 意図的に交代させるか、また一応新主人公は中心であるものの、ドラマの濃さが段違いで視聴者的に主軸がすっかり入れ替わってしまう現象を指し示す。 理由としては製作側の異常な愛情の賜物であったり、新主人公が非常に動かし辛くてやむを得ない処置である場合。いずれにせよファンからは批判されることが多い。 このタイプの主人公が高評価されるのは、オールスター系の作品で過去の主人公を引き立てるために活躍するパターンや、実は悪役で旧主人公に倒されることが運命付けられているパターンなど。 アークザラッド2の後半でエルクより主人公として目立つアークはかなりこのパターンに当てはまるが、両方ともバランスよく出番があるからか高評価されている。 なおSEED DESTINYがよく話題に挙げられることが多いが、あちらは厳密には前作主人公(キラ・ヤマト)より、前作ライバル(アスラン)が新主人公を喰っている形の方が近いためやや特殊例。 関連:主役/メインヒロイン降格 【客演型】 必然性はなく、いわば単純なファンサービス。もしくは設定上居なければならないから出しただけのもの。 アパートの隣室から聞こえてくる声が内容や言葉遣いから判断するに恐らく旧主人公と旧ヒロインであったり、 よーく見ると“ウォーリーを探せ”の如く背景にいたりする。 直接的な接触はなくても、テレビで新主人公の姿を見て「俺も昔はああだったなぁ」と感慨深げに評価する時も。 爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAXのアニメ版最終回で星馬豪がまさにその発言をしている他、原作では一文字兄弟との新旧主人公対決を制している。 リリカルなのはシリーズの高町恭也のように世界線が違うタイプも割り振り的にはこれになる。 劇場版マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜における、イサム・アルヴァ・ダイソン 同小説版における熱気バサラ、マクシミリアン・ジーナス、ミリア・ファリーナ・ジーナスなど。 なお、熱気バサラは最前線に出してしまうと「もうあいつだけでいいんじゃないかな」レベルで歌で解決してしまうため出せなかったとのこと。 幻星神ジャスティライザーでも、前作ヒーローのうち4人がおまけ程度に登場した例があった。 【誕生型】 続編が前作の過去話、かつ新旧主人公が親子だった場合のケース。 ストーリーの最後に子供の誕生もしくはそれを匂わせる描写が存在し、子供の名前を決める。といったシーンが多数。 映画ならスターウォーズ辺りが有名か。 【オマケ型】 【客演型】とはまた違うファンサービス。 ゲームで見られる特殊な例。ストーリークリア後に前主人公が使えたりする。 ストーリー上の絡みや、会話等が無く、本当にただ使えるだけ。会話する場合もあるが、ほんの少しだったりする。 SIREN2の須田恭也などが一例。 【暗示型】 旧主人公の存在自体は匂わせながらも、あえて直接的に登場させないというパターン。 【客演型】に扱いは近いがストーリーにはきっちり絡んでいるパターンが多い。その作品の外伝や漫画・アニメ版になったとたんに実際に登場する場合もある。 主人公に近かったライバルや親友などのキャラを続投させ、その活躍を伝聞で語らせたり、連絡を取り合っているシーンを挿入したりする。 旧作のファンをそれなりに引っ張れるが、同時に新主人公と食い合うこともない、ある意味では一番いい落としどころである。 ガンダムビルドファイターズトライにおけるイオリ・セイ、同アイランドウォーズにおけるレイジのパターン。 ペルソナシリーズの歴代主人公の扱い方や、トップをねらえ2のタカヤノリコもこれ。 牙狼-GARO- 魔戒ノ花の冴島雷牙も、設定上は前作主人公の息子でありながら、本編では直接明言されなかった。 【死にました型】 作中で旧主人公が死ぬ、すでに亡くなっていたなどの死を明らかにされるパターン。 主人公やその仲間をかばって、不慮の事故で、前作の段階ですでに不治の病に罹っていてなど… 旧主人公との永遠の別れが描かれることもあり、名エピソードになることが多いが、前作のファンとしては悲しいことは間違いない。 稀に死亡フラグバリバリ(*1)建てた後行方不明になって最終局面で帰ってくるパターンもあるが… これ系で最も衝撃的なのはいきなりOPが前作主人公が事故死しての葬式から始まるセンチメンタルグラフティ2であろう。 時代設定が作品間で全く異なるせいで、普通に寿命で亡くなっているパターンもある。ときには子孫が登場したり、かつての活躍が伝説や神話として残っていることも。 あなたが好きな作品の主人公たち。 彼らが一堂に集結する─────そんな光景に胸躍る人は追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-05-29 22 31 04) 旧シリーズの最終回で死亡したけど、新シリーズのラスボス戦で苦戦する主人公を助けに一度だけ蘇るパターンてありかな? -- 名無しさん (2015-05-29 23 17 39) アークザラッドシリーズならⅢ主人公がⅠとⅡの主人公と両方あっているよね。Ⅰは残留思念と言うか魂でだけど -- 名無しさん (2015-05-29 23 37 48) ソルブレインは対立型と略奪型か? -- 名無しさん (2015-10-08 15 44 27) バーティミアスのナサニエルは堕落型かな? -- 名無しさん (2015-10-08 16 23 55) 大神さんは支援型で略奪型なのかな? -- 名無しさん (2015-12-09 13 45 48) 対立型…と思わせといて実は同じ実力を持った偽物で、その偽物に苦戦してる時に本物の旧主人公が助けにくる…みたいな展開無いかな? 最後は新主人公+旧主人公+旧主人公の偽物(改心)の3人でラスボスを倒すとかも良いかも -- 名無しさん (2015-12-09 17 18 09) デジモンとか良くも悪くもこれの例かな。02は色々言われることあるし、クロスウォーズはタイキが完璧すぎて新主人公食っちゃってたように思う -- 名無しさん (2015-12-09 17 53 00) バンブーブレードでは初代主人公と初代作中最強レベルが後の作品の奴らに負けてたな -- 名無しさん (2015-12-09 18 14 11) これにならって、PCシリーズとかFMシリーズとかMZシリーズとか、一昔前のPCをひとまとめで『旧機種』という呼称を提案したいw -- 名無しさん (2015-12-09 18 15 48) 終始ラスボスの操り人形にされてた初代主人公がいるらしい -- 名無しさん (2016-07-02 22 33 17) アメコミにおいては基本的に主人公は交代しないことが多いが代替わりイベントがあったりするので、同じ名前のシリーズでもこのページみたいな新旧主人公的な描かれ方をすることがあったりする(DCコミックスにおける初代ロビンことディック・グレイソンと現ロビンことダミアン・ウェインの関係とか) -- 名無しさん (2016-11-03 23 19 12) ダンバンさんは前作主人公として理想的な扱いだったなあ。仲間たちとはゴニョゴニョだったけど -- 名無しさん (2016-11-03 23 41 58) レッドさんはどのタイプなんだろうか。 -- 名無しさん (2016-11-04 13 20 09) 金銀もBW2もSMも客演じゃないかな 別にレッドさんである必要は特にはないしファンサービスでしょ -- 名無しさん (2016-11-04 13 35 20) レッドは客演型でいいと思う。金銀はカントーとジョウトのチャンピョンが同じだからカントー側の裏ボスとして選ばれたって感じだし -- 名無しさん (2016-11-04 13 39 20) ビーファイターカブトは客演型と共闘型だな -- 名無しさん (2016-11-04 14 01 12) 支援型で旧主人公が新主人公を食わない程度に新装備で支援するとその旧主人公の新装備が好きになるなぁ。具体的に言うとダブルスペイザー(兜甲児)とディジェ(アムロ・レイ)が大好きです。 -- 名無しさん (2017-03-17 22 31 17) アマゾンズの悠と仁は対立型で、戦闘面では千翼を完全に食ってたね。ただ千翼も自分の運命に必死に抵抗する様は立派に主人公だった。 -- 名無しさん (2017-11-11 18 58 54) 密接な続編モノという要素においてドキドキするところでもあり、ガクガクブルブルするところでもある。いやホント… -- 名無しさん (2017-11-11 19 05 40) サルゲッチュ2はおまけ型、3が堕落型(?)だったっけな -- 名無しさん (2018-06-02 17 07 09) 金銀のレッドは本当にベストな立ち位置だったと思う。キャラ崩壊しない、普通にやってたら負けるくらい強いけど、頑張ったら勝てるっていうゲームならではのポジション -- 名無しさん (2018-06-03 12 01 53) ヴァンガードの世代交代の下手さはなかなか。初代主人公がラスボスにされた上急な世代交代に一度荒れ、次作では多分略奪型にならないよう出番が抑えられたら他の前作キャラは次々登場して二度荒れ、やっと出たら支援型で主役こそ食わなかったもの結構な尺貰ったと思ったら新作がリメイクで主人公返り咲きしたもんだからある意味略奪したようにも見えて二作目好きが荒れる負の連鎖 -- 名無しさん (2018-06-03 22 46 56) 出てる例がロボアニメばっかりだね、追記した人がそっち畑なのかな? -- 名無しさん (2018-06-04 03 02 11) これまたロボットものな例えで申し訳ないけど、漫画版ゲッターの竜馬はアレ堕落型な気がする。…あと個人的にはアメコミの初代と二代目以降の関係も好きかな、フラッシュファミリーとかあの辺の関係良いよね・・・ -- 名無しさん (2018-06-04 04 16 27) ねぎマとUQホルダーはどれに当たるんだろう堕落型とも違うしでもポジはラスボスだし -- 名無しさん (2018-07-01 12 49 24) DQMJ3 -- 名無しさん (2018-07-01 12 50 49) ↑途中で送ってしまったDQMJ3見たいな展開好き -- 名無しさん (2018-07-01 12 51 52) 続編と言うわけでもないのに、頼れる先輩的な人物に前作主人公感があったりする事も多分少なくはない -- 名無しさん (2018-07-01 15 52 48) 仮面ライダー4号の乾巧は共闘型と死亡型の複合か -- 名無しさん (2018-07-02 09 09 23) ロックマンXシリーズのエックスとゼロは一応二人とも主人公になるのかな。X4以降のエックスも『旧主人公』ってわけでもないし -- 名無しさん (2018-07-02 13 21 13) 前作主人公とも言える存在では有るが、厳密には別の存在なアバター系は旧主人公と言って良いのか違うのか -- 名無しさん (2018-07-02 13 38 56) 遊戯王GXの遊戯はどういうパターンだろ? -- 名無しさん (2018-07-02 14 43 13) ↑支援型じゃない?ハネクリボー譲渡あったしラストバトルは十代に発破かけるための決闘だし -- 名無しさん (2018-07-02 15 09 48) アマゾンズの悠・仁は分かりやすく対立型だね。(特に仁。) -- 名無しさん (2018-07-12 21 16 14) 旧主人公のあいらが越えるべき壁として新主人公のみあに早々に宣戦布告されたプリティーリズム -- 名無しさん (2021-09-04 21 25 06) スターウォーズのアレは悪い意味で本当に凄いと思う。いやこの手のページができるくらい重要なネタでよくあそこまでやらかせたよな -- 名無しさん (2022-06-07 22 00 35) 略奪型の所にクワトロがEDクレジット乗っ取ったって書かれてるけど、第一話からクワトロ(シャア)が一番上だから乗っ取ったっていうのはおかしくない? -- 名無しさん (2022-07-27 21 02 58) パズドラのガディウスはどうなんだろう。 -- 名無しさん (2023-07-11 10 23 35) 前に間違えて送っちゃったけど、パズドラのガディウスはまさにそれ。ゲームのストーリーがガディウスとティフォンの兄弟が二人の悪魔を倒すという内容なんだけど、アニメの内容がパズドラのゲームでプロを目指すという話になってしまったせいで完全にモブになってしまったという主人公なのに扱いが酷すぎるという点は他の不遇キャラに引けを取らないと思う。 -- 名無しさん (2023-07-11 10 28 05) 陰陽大戦記のヤクモとかいい感じの旧主人公だったと思うわ。主役食わないけど化け物みたいに強いし、ちゃんと補佐もやる。問題はあそこまで暴れて式神相性的にまったく本気でないというね。(最高相性白虎なのにその反対の青龍がメイン。リクも春分だから青龍が最高相性なのに白虎が相方だけどな) -- 名無しさん (2023-08-30 17 45 00) ロボティクスノーツDASHとかまさにこの記事で言うところの暗示片手よね -- 名無し (2024-09-08 02 40 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/1740.html
【作品名】エレベーターアクション 【ジャンル】ゲーム 【名前】主人公 【属性】スパイしてる成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】鍛えた成人男性並み 拳銃:弾切れ無しで発射可能な以外は拳銃並み 【防御力】鍛えた成人男性並み 【素早さ】銃弾が5m先から発射された後で避けられる 銃弾の1/5の速度で移動可能 【長所】中々の速度 【短所】攻防 vol.125 989格無しさん2019/11/07(木) 21 00 50.20ID najNh1Vt 主人公(エレベーターアクション) 5m音速反応 ケンシロウ(FC)から上は攻防共に高くて無理 ○愚地独歩>高咲麗花 先手射殺勝ち 愚地独歩の上
https://w.atwiki.jp/pokegalgame/pages/28.html
オレンジ(主人公) 学園の2年生 トレーナー科所属 ハナダ生まれのハナダ育ち 身長170cm 一人称…俺 ①オクテ ②根が明るい ③おせっかい ④大人しい ⑤向上心がある 所持ポケモン:イーブイ デザイン 家族構成 父→かなりのエリート 母 兄:Name ライト→成績は普通よりちょい上くらい 妹:Name マリン→ませた性格
https://w.atwiki.jp/manifest/pages/19.html
主人公 そ~りだいじん☆ メインヒロイン。かんぼ~ちょーかんの妹。 姉のバカさ加減に泣いてばかりの毎日。 見た目は15歳、頭脳は25歳。 ひまわりがチャームポイント。 追加 かんぼ~ちょーかん そ~りの姉。 バカばかりやっているようで、実は頼れる…というのは夢でした。 あちゃーーーー。 追加 秘書官 何故か”ないかく”全般の裏方を引き受けている。 オンは眼鏡のイケメン、オフはボサ頭で短パンランニングのナイスガイ。 問題児ばかりの内閣を陰で支える苦労人。 追加
https://w.atwiki.jp/ninjabattle_jp/pages/221.html
主人公 伊賀の主 夜叉 雷帝 覚醒 pvp専用。塀の体力が70%未満まで減少すると、全ての仲間の攻撃速度が%上昇します。この効果は5秒間持続します。 pvp未適用。戦闘終了後、消費した霊魂石の数×?個分の妖怪の霊魂を収穫します。 pvp未適用。戦闘突入後、雷帝の力を発揮します。雷帝の力が発動している間は最終攻撃力がx%増加します。雷帝使用時、潜在力激発を使用できません。 +値 体 霊魂の欠片 % 個 % +0 20.0 1 13 0 500 +1 22.5 2 16 1 500 +2 25.0 3 19 1 500 +3 27.5 4 22 1 500 +4 30.0 5 25 1 500 +5 35.0 7 28 1 500 +6 40.0 9 34 2 1,000 +7 45.0 11 40 2 1,000 +8 50.0 13 46 2 1,000 +9 60.0 17 58 3 1,500
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/746.html
女主人公 性別が固定の作品だと、外伝のセリカ、烈火の剣のリン、聖魔の光石のエイリーク、暁の女神のミカヤとエリンシア、風花雪月のエーデルガルトの7人。 ただ「性別選択も不可能」かつ「単独主人公」となる女性主人公は登場していない。 (※エイリークは選択次第で全編通して主人公になれる。) "主人公"と言うより"リーダー"と言った方がふさわしいのかもしれない。 中世ファンタジーな世界観のFEでは主人公が女性だとなんとなく新鮮な印象を受けるが、リメイク作品の新暗黒竜、新紋章、Echoesを除いて14作品中6作品とそれなりの頻度で登場している。
https://w.atwiki.jp/dq10touhou/pages/14.html
主人公 博麗霊夢 霧雨魔理沙 博麗霊夢 頭:リボンヘッドドレス メインカラー:レッド体上下:銀河の衣足:カンフーシューズ 霧雨魔理沙 頭:かたりべのぼうし カラー1:コアブラック / カラー2:ピュアスノー体上:前座芸人の服 カラー1:ピュアスノー / カラー2:コアブラック体下:サフランローブ下 カラー1:コアブラック / カラー2:ピュアスノー足:ウェスタンブーツ画像協力:カユキ さん